Mysterious iPhone Wallpaper Blog

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2015年2月21日土曜日

iPhoneを脱獄しなくても動く水、火、空のダイナミック静止画壁紙追加

記事公開時のOS:iOS 8.1.3


iPhone 6/6 Plus/5/5s/5c (iPod touch) 用、水、火、空のダイナミック静止画にそれぞれ3枚ずつ計9枚の壁紙を追加しました。
○スクリーンショットは全てiPhone 6  Plusのものです。上からの影など機種によって表示は若干異なります。
○各リンク先の一番下からダウンロードしてください。
○壁紙設定は全て視差効果オンでお願いいたします。

いずれもパララックスエフェクトで壁紙が動くとモアレも動くように規則正しいパターンを敷いています。詳しいしくみは「iPhoneを脱獄せずに動く水と火の壁紙」「iPhoneを脱獄しなくても雲が動く空の壁紙」をご覧ください。


水の壁紙の追加分

3枚ともベーシックなタイプとは波を作るためのパターンが異なります。

淡い2色の波紋を作る「石鹸水」タイプ

ファイル名 water_soap

縦横で異なる色の繰り返しパターンを使っています。


波紋の出方を最強にするとただの縞しま丸出しなのでそこはセーブしてまして、アイコンの後ろで微妙な色の変化を楽しんでいただく設計です。

グレーベースの「液体金属」タイプ。

ファイル名 liquid_metal

ベーシックなパターンだとモノクロでは波紋を作ることはできなかったためこれも新たにパターンを作りました。


トップのグラデーションではコントラストを抑えきれずiPhone 5系と6では上の方がやや強めに暗くなります(iOS 8.3未満)。

黒地に玉虫色の波紋を作る「石油」タイプ。
ファイル名 oil

3色からなるパターンで波紋の色に変化を作ります。


石油の壁紙にはiPhone 6 Plusの標準表示でのみ見られる裏モードがございます。
ホーム画面からスポットライト、通知センター、コントロールセンターなどでiPhoneを動かすと


3色の光の乱舞が現れます。

赤青緑は完全に均等配置ではありませんが均等にするよりこの方がどうも出来がよく、均等では光の乱舞も現れませんでした。
光が舞うのに3色である必要はなくこれが可能なパターンも他に無くはないもののルールはよく分かっていません。
スケールを等倍にすればiPhone 5でも似た現象は起こせましたが色は薄いし暗いし通常時の波紋までイマイチでなぜか黒文字になって読めないしで散々だったので……6 Plusだけのオマケです。

ダウンロードページ ▶︎ 水の壁紙 Water


火の壁紙の追加分

iPhoneを動かすと炎揺らめく火の壁紙には色とりどりの炎を作る「レインボー」タイプを3枚追加しました。

ファイル名 fire_rainbow1
ファイル名 fire_rainbow2
ファイル名 fire_rainbow3

ダイナミック静止画では実際には背景は常に見えているため火の多色使いには手こずりました。色の付いた炎が揺れているように見せるため、黒〜透明のレイヤーの色も変化させるなど色々と工夫を凝らしています。

ダウンロードページ ▶︎ 火の壁紙 Fire


空の壁紙の追加分

iPhoneを動かすと筋雲たなびく空の壁紙にはまず「雨天」の壁紙。
ファイル名 sky_rainy

」の壁紙。

ファイル名 sky_halo

逆さ虹のようですけど暈です。中心に光源があるという設定で配色しました。

虹色の雲がたなびく「彩雲」の壁紙。

ファイル名 iridescent_clouds

モアレを作るストライプそのものにグラデーションをかけています。

ダウンロードページ ▶︎ 空の壁紙 Sky


ダイナミック静止画の制約

色々なパターンを試してモアレを動かす条件もだいぶ分かってまいりました。

パターンのサイズに適正範囲があるのは以前述べた通りです。
さらに一定以上のスケールでは完全に同一パターンの繰り返しでなければ動きが阻害されるようです。つまり大小の適正範囲を組み合わせても、質を変えずに範囲を超えた大きな端末兼用とすることはできないということになります。ましてiPadの壁紙はiOS 7.1で妙なことになっていますから、例え専用でもスケールに依存する壁紙はちょっと作れない状況です。

もう一つはパターンと組み合わせる絵柄です。
動きが必要な部分はある程度のスペースが必要です。細かく区切ると変化が見えないか、もしかすると充分な変化が生じないのかもしれません。
ストライプやマス目がかかるのでシャープな絵柄も原則御法度です。ドット絵みたいにギザギザになります。
ぼかし柄も少し複雑になると圧縮が困難になります。動くオーロラの壁紙の容量が他より大きめ (6 Plusで撮った写真やスクショと比べると普通以下です) なのはそのためです。

もっとも複雑なグラデはそれだけでもデータが大きくなりますから、例えば石鹸水の壁紙のように単純なパターンの繰り返しで色の変化を見せることができれば、ダイナミック静止画は容量でも普通の静止画よりむしろ有利だったりします。

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