iPhoneの画面サイズどれがいいか私がよく使うランキング

私は壁紙のテスト用に3.5インチから6.5インチまで7台のiPhoneと1台のiPod touchを持ってます。



個人でここまで揃えることもそんなにはないでしょうからどの画面サイズがいいかランキングを発表します。リアルに私の使用頻度ランキングです。

仕事に必要なので値段度外視で既に買っちゃってますからここではコスパは考慮しません。あるならどれを使うかという話です。
世代が結構離れてるのもあって性能的に勝負にならないこともあります。その辺が問題になる機種間では私の中ではそれ以前に決着がついてます。

カメラにはあまりこだわってません。最低限の性能なら最近のはどれも余裕で満たしてます。写真が趣味だったので本気ならやっぱりデジカメがいいです。今回は久しぶりに引っ張り出しました。iPhone全部撮るのにiPhoneは使えません。

ショートカットが使えるようになってたら使えなくなってたので使えるようにしました

ショートカットアプリのiCloud同期が使い物になるようになってました。そして以前ブログに書いたショートカットが使い物にならなくなってました。そっちもアップデートしときます。


右にスワイプするだけで次々とアプリを切り替えてくれるショートカット

いつのまにかうまく動かなくなってました。最後までひたすらアプリが開かれて何をする間もありません。



何度かアップデートされてて、間に挟んでた「Appでショートカットを続行」ではブレーキが効かなくなってます。

よく行くわけではありません

修復中の熊本城とヘリ。城の周りにめっちゃカラス。



再び熊本に行ってきました。用事が続きました。車の予定だったけど新幹線に変更。全然速いんですもん。中心地なら距離も短い上に最高時速260㎞です。

iPhone XRの拡大表示ではX/XS用のXスタイルの壁紙が使えます

追記：iOS 13では合いません。

前回のXRの壁紙はX/XS用の壁紙を、拡大表示にしたXRに設定していました。



なぜかぴったり合います。コーナーもノッチも寸分の狂いもありません。

iPhone XR(PRODUCT)REDが届きました

もうXスタイルの壁紙?

出し惜しみではありません。まだ作ってません。これについては次回の記事で。XRをお持ちの方は謎を解いてみてください。

Pixel 3が気になる

だが買えぬ。買えぬのだ。

ついでがあってGoogle謹製スマートフォンPixel 3とPixel 3 XLを触ってきました。気になるというのは仕事として。壁紙を作るとしたらどうかなと思って。感触はすごくよかったです。

駅から15分の山

熊本駅から徒歩15分。



脳のリフレッシュには自然が一番。草の匂い、鳥の声、鳥の声、虫の声、虫の声、虫の声。熊本はあちこち高濃度の自然が近いのがいいですね。

iOS 12のショートカットは2ステップでも超効くかも！

とにかくどんな作業でも手順が多いと思ったらショートカットアプリを検索してみるのをおすすめします。

スクリーンショットをMacに送るショートカットを追加

これはもう超超超簡単です。一瞬で作れます。
導入のきっかけは制作中の「ドックが目立たない壁紙 iPhone XS Max用」です。


（上の方はテストに関係ないので色を揃えるのは後回し）

超簡単！iOS 12のショートカットを連続自動ランチャーとして使う（10/6・12/11追記あり）

X系iPhone限定です

作業が終わるたびに右に1回スワイプするだけで、決めておいた順番でアプリ間を移動する方法です。流れは決まってるけど自動化しづらい作業にぴったりです。

例えば写真を撮って①インスタをチェックして現状を確認して②③④⑤…いくつかの写真加工アプリを行ったり来たりして調整してから…⑥インスタに投稿して⑦Twitterとかに行く、というストレスフルな動線だって作業だけに集中できます。

スクリーンショットで見るXS Maxのサイズ感

iPhone XS Maxと各iPhoneのスクリーンショットを並べてみました。まずはiPhone Xと。

左）5.8インチ　右）6.5インチ

XS Maxはアイコンも大きいです。Xの180×180ピクセルに対して192×192ピクセルあります。画面もさることながら、Maxをどっぷり使ってXに戻ると一瞬

iPhone XS Max対応の準備完了です

iPhone XS Maxが届きました！

ゴールドは写真では出すのが難しいです。目立つゴールドじゃありませんでした。アンティーク寄りのゴールドで全然持ち歩く用アリです。改めて選ぶとしてもスペースグレイと迷います。

iPhone SEは求められてなかったのか？

iPhone SEが販売終了になってしまいました。
私はほぼ同じボディのiPhone 5をまだ持ってます。iOS 11でとっくに置いてかれましたが動く静止画の壁紙のテストには必要です。

エッジのせい？ この金属感はiPhone 6以降にはない。なんだか昔のカメラみたい。小さくても総金属でフルサイズみたいな？

Xがあるから今回買うのは2台でいいのか問題

iOS 12対応とりあえず完了しました。詳細はサイトでご確認ください。

目玉は当サイトのメインコンテンツの一つ、Xスタイルの壁紙の総アップデートです。昨日画像を載せた新しいトリックもあります。

▶︎ iOS アップデート速報（壁紙関係のみ）

▶︎ 新作情報

でもいちばん変わったのは「透明度を下げる」でしょう。これ実はグレーが暗くなったとかそういう変更じゃないんです。

さて昨日のXS Maxの話の続き。

もうすぐiOS 12

もうすぐiOS 12がやってきます。

詳細などはブログには書きません。iOS 12公開後にサイトの方を確認してください。

▶︎ iOS アップデート速報（壁紙関係のみ）

▶︎ 新作情報

ティーザー的なノリで画像を挟んでみました。

iOS 11.3のiPhone Xでは「静止画」でもドックを隠す真っ白な壁紙が使えるように

4/4  追記
4.7インチのiPhone 8/7/6s/6と4インチのiPhone SE/5s（iPod touch 6）についてもiOS 11.3で変更があっていました。壁紙の明るさを計測する範囲が5.5インチのiPhone 8/7/6s/6と同じになっています。ということでX以外のiPhoneでも正方形タイプを「視差効果」で設定すればドックは隠れます。一番上にフォルダを置いても黒がにじむことがなくなります。やはり統合化が進んでいるようなのでもしかしたらiPadでも？

 　

iOS 11.3（以降？）のiPhone Xでは当サイトの定番、ドックを隠す真っ白な壁紙が「静止画」で設定できます。

壁紙はついにスクリーンの外へ？ iPhone用ベゼル一体型棚壁紙

記事公開時のOS：iOS 11.2.2

その前に、iPhone Xの画面を精密に縁どるXスタイルの壁紙にも棚壁紙を追加しました。棚壁紙としてはこれ以上ないくらいシンプルだと思います。ホーム画面用とロック画面用をセットで作っています。

ダウンロードページ ▶︎ Xの棚壁紙

白フレームは線を補足するだけでは画面が暗くなるのを防げなかったので背景の方を少しだけ明るくしました。真っ黒ではありません。ただしiOS 10.2未満では、この白を含めて暗くなる色があるはずです。

さて、iPhoneのベゼルと一体化する黒い棚壁紙です。フロントパネルが棚を作って画面を分割しているような外見になります。特にXの有機ELは黒が黒いのでベゼルとの一体度が高くなります。