iPhone XR(PRODUCT)REDが届きました

もうXスタイルの壁紙?

出し惜しみではありません。まだ作ってません。これについては次回の記事で。XRをお持ちの方は謎を解いてみてください。

昨日は新機種発売日の当サイト恒例、対応壁紙表記のアップデートを行いました。通常ですとこれに一日かけて翌日壁紙サイズとポジションの特定となるわけですが、

iPhone XRの壁紙サイズとポジション特定しました。
I specified wallpaper size and position of iPhone X. pic.twitter.com/vjiUNlIH3t

— Hide/Mysterious iPhone Wallpsper : 不思議なiPhone壁紙 (@heyeased) 2018年10月26日

その作業が終わらないうちにサイズとポジションは片付けています。

今回は仕様を分析するテストをしてません。画面解像度から予測できる材料が揃っていました。事前に計算しておいた数値から最初の1回で（1項目だけ2択でしたがそれもたまたま）ビンゴです。

その辺りは追い追い説明します。

普通にiPhone XRの感想

ルックスは超いい感じ。



(PRODUCT)REDも初めてなのでREDがいいのかXRがいいのかよく分からないけどいい感じ。

めっちゃ持ち歩きてえ！ 外で電話してえ！

だけどiPhone XやXS Maxに慣れたケース無しフィルム無し派としては一つ不安点が。

それはアルミフレーム。指紋が付くと言われてるプレミアムモデルのステンレスフレームですが指に吸い付くようなホールド感があります。それに比べたらさらさらのアルミフレームはするっするです。もうするっするです。

持ってるうちにガラス面を使ったホールドになってはいきます。ベゼルが太いのも前面ガラスを捉えるのにプラスにはたらきます。

結局指紋は付きますけどケースやバンパーを使ってなければ指紋はそんなに残りません。皮脂が端っこからどこかに逃げていくみたい。iPhoneを裸で使うのはケース付けてると指紋と埃がどんどん溜まってくからです。

でもやっぱりステンレスフレームに戻ったらさらに安定してホールドできる感触。

3Dタッチはありませんけど元々あまり使ってないから別にいいです。ロック画面のライトとカメラの起動についてはHaptic Touchは良く出来てて、何の知識も無かったら3Dタッチじゃないって気づかないかもしれません。

次回は壁紙の意外な仕様とブラウジングの比較ポイントを書く予定です。