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2015年9月30日水曜日

コンテンツブロッカーと秋の空

当然なのかもしれませんが。iOSの在り方から変わらない限りデフォルトでは入れられないのではないのでしょうか。


iOS 9で騒ぎになっているコンテンツブロッカー。私は自分のサイトをチェックするのに使っています。広告の誤クリックや閲覧数への影響を一切気にせず思う存分見て回れるのは快適です。

人様の記事はFeedlyやTwitterで見ることが多いので広告ばっちり入っています。アドセンスの相互クリック禁止ルールもあってまずクリックはしませんが足跡は残せます(誤解のないように申し添えると誰が何を見たかなんて一般人には分かりっこないはずです。アクセス数に数えられるというだけです)。

ブロックは今のところSafariに限られ(ブロッカー兼ブラウザアプリは別にして)ている上有名どころはほとんど有料、インストールして設定しないと使えないなどで影響は大きくないとも言われます。


無料アプリを試しまくる

有料版コンテンツブロッカーは公開直後の一瞬だけ無料だったCrystalしか持っていません。



他は無料版で片っ端から試して(課金無しの状態で)見え方を確認しました。中にはプロファイルをインストールするのもあり、それらは怖いので使ってません。

アプリによって色々です。広告スペースを空けるやつ詰めるやつ、グーグル翻訳などの機能まで問答無用で全部消すやつ残すやつ、Googleの検索アナリティクスのグラフが自分でも見られなくなるやつ見られるやつといった具合。コンテンツブロッカーを使っていればこう見えるっていうのは一概には言えません。

中には何ひとつブロックできないものもあります。が、どれがダメとはこれまた言い切れません。

変わるんですよ。さっきまでアナリティクスから隠れていたのがブロックできなくなったりしました。それも複数のアプリで同時にです。ということはGoogle側がアップデートした可能性が高いです。

確認した時点では同じGoogleアナリティクスにも関わらず、壁紙サイトではブロックできてこのブログではブロックできなくなっていましたから……実は自分のサイト以外では足跡を消せているか確認しようがないということになるのではないでしょうか。解析サービスにもよるみたいですし。

アプリはアプリでアップデートで再びブロックしたり、ソーシャルボタンなども見えていたのが消えたりします。新しいのもどんどん出ますし自分が使いやすいバランスのアプリさえ変わっていきます。

水面下で熾烈なイタチごっこが展開されているようです。

もしもこれをiOSに組み込んでしまったら次のアップデートまで破られっぱなしになりかねません。そうするとほとんどの期間機能しないかもしれず、非難の矛先も全部Appleに向かいます。そりゃ無理ってもんです。デフォルトにしなかったのはそういうことか。って思いました。


達観してみる

人気アプリになったけど開発者が気分悪いと言って取り下げたり、アプリを売りながらお金くれたら場合によってはブロックしませんよというブロッカー[最初に挙げたCrystalでした!広告ブロックアプリ「Crystal」がホワイトリスト広告を表示する方向に。 | NO RAIN NO RAINBOW]が出てきたり、この辺りのなんとも言えない感は必ずしも黎明期だからってわけでもない気もします。

広告はクリックしない人はしませんし隠れたい人は隠れればいいと思います。ただ先のとおり隠れている保証はないですよ。まあどこかの勢力の一人勝ちにさえならなければ、どこがどうあれ誰にとってもそうまずいことにはならないんじゃないかなと思いますけど。

[2015 10/1]
不快な広告だけブロックしたいというのであればこういうのもいいかもしれません。無料です。
PCで定番の『Adblock Plus』がiOS 9のコンテンツブロッカーに対応 | AppBank

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