Mysterious iPhone Wallpaper Blog



2015年4月5日日曜日

設定編 iPhone壁紙設定の超まとめ

最終更新時のOS:iOS 9

  • iPhoneの壁紙について、ここでは基本的な設定項目を見ます。


更新履歴
2016 3/19 「Ⅱ 設定アプリの壁紙に影響する項目 画面表示と明るさ → 標準/拡大」に仕様変更を追記
2015 9/17 壁紙設定時の「視差効果/オン|オフ」が「静止画|視差効果」に変わったため記述を訂正。「Ⅳ 壁紙に対する低電力モードの影響」を追加。
2015 6/21 「Ⅰ 壁紙の変更」に加筆。
2015 6/13 「Ⅲ 「視差効果を減らす」と「視差効果オンオフ」の比較」を追加。

インデックス
Ⅰ 壁紙に使えるデータ
Ⅱ iPhoneの画面解像度と壁紙サイズ
Ⅲ ホーム画面の構成
設定編
Ⅰ 壁紙の変更
Ⅱ 設定アプリの壁紙に影響する項目
Ⅲ 「視差効果を減らす」と「視差効果」オンオフの比較
Ⅳ 壁紙に対する低電力モードの影響
Ⅰ 壁紙が暗くなる
Ⅱ 壁紙が不鮮明/小さな壁紙を使う
Ⅲ 表示がずれる

Ⅳ ドックやフォルダが消えた(消えない)
Ⅴ その他

iOS 9のホーム画面と壁紙に関する変更点
スポットライト検索・低電力モード

規格外サイズ壁紙の表示位置変更

iOS 9.3ホーム画面の変更点
アイコン位置・簡易アクセス・Night Shift

iOS 10の壁紙仕様の変更点
ホーム画面が必ず暗くなる等



設定編


設定アプリの画面
設定アプリの画面
「一般」「画面表示と明るさ」「壁紙」について見ます


Ⅰ 壁紙の変更

現時点で設定可能なのはロック画面かホーム画面、または両方の3パターンで最大2枚。横位置では設定できない。6 Plusのランドスケープで設定しようとしても強制的に縦表示になる。


Ⅰ - 1 設定アプリから

設定アプリの壁紙設定画面
現在の設定が表示されます

→ 壁紙 → 壁紙を選択 → 下記①②③へ

設定アプリの壁紙選択画面

① ダイナミック
→ 壁紙をタップして表示。
→ 設定をタップ。
→ ロック画面に設定/ホーム画面に設定/両方に設定を選択。
移動と拡大縮小、視差効果/静止画のオンオフの選択はない。後述の視差効果を減らすをオンにしていても同じように動き、モーションセンサーにも反応する。

ダイナミック壁紙の一覧

② 静止画 
→ 壁紙をタップして表示。
→ 設定をタップ。
→ 視差効果または静止画(そのままなら視差効果)オン/オフ (そのままならオン) を選択。
→ 設定をタップ。
→ ロック画面に設定/ホーム画面に設定/両方に設定を選択。
移動と拡大縮小は不可。後述の視差効果を減らすをオンにしていても、視差効果/静止画オンオフの選択肢がなくなるだけで表示範囲には変化がない。

デフォルト静止画の一覧

③ 写真 (カメラロールその他のアルバム)
→ 壁紙を表示。
→ 左下の矢印アイコンをタップ。
→ 壁紙に設定をタップ。
→ 移動と拡大縮小をするならここで。1本指で移動、2本指で拡大縮小。視差効果に必要な余白が不足するような切り取り方をすると自動的に視差効果はオフになる。
→ 設定をタップ。→ 視差効果オン/オフ (そのままならオン) を選択。
→ ロック画面に設定/ホーム画面に設定/両方に設定を選択。

ロック画面とホーム画面を別々の壁紙にするとタッチIDでロック解除した時に画面が一瞬暗転するが両方に設定すると背景の切り替えなしにホーム画面に移動する。

カメラロール一覧のスクリーンショット


Ⅰ - 2 写真アプリから

写真アプリのアイコン

上記の通り。



Ⅱ 設定アプリの壁紙に影響する項目


設定アプリのアイコン


一般 → アクセシビリティ → 色を反転
iPhoneの画面表示全てを色相、明暗共に反転する。iOSは白ベースが多いので、ほとんどのケースで画面が暗くなり眩しさが抑えられる。データ自体は変わらず、反転状態をスクリーンショットで撮ることはできない。

色を反転したイメージ
通常のスクショを加工したイメージです


一般 → アクセシビリティ → グレイスケール
iPhoneの画面表示全てをモノクロに。色にたよらず全ての情報を読み取れる。反転同様モノクロのスクリーンショットは撮れない。

グレイスケールのイメージ
通常のスクショを加工したイメージです


一般 → アクセシビリティ → コントラストを上げる
透明度を下げる
ドックとフォルダが壁紙の影響を受けなくなり常に濃いグレーになる。

透明度を下げるをオンにしたiPhoneのスクリーンショット


一般 → アクセシビリティ → コントラストを上げる
ホワイトポイントを下げる 
画面を少し暗くして刺激を減らす。この状態もスクリーンショットに撮ることはできない。


一般 → アクセシビリティ → 視差効果を減らす → 視差効果を減らす (選択肢はないが1階層奥にある)
オンにするとパララックスエフェクトの全てを停止。壁紙は動かなくなり表示外にはみ出す余白も作られず、画面遷移のアニメーションもなくなる。この設定では画面サイズがそのまま壁紙サイズになる。
壁紙サイズが視差効果有りでの規定サイズ以上なら設定後に視差効果を減らすをオンに変えても壁紙に変化はない。しかしそれ未満だと視差効果を減らすをオンにすると壁紙は強制的に全面表示になる


画面表示と明るさ → 標準/拡大
iPhone 6/6 Plusではアクティベーションで選択する必要がある後からここで変更可能切り替えるとiPhoneが再起動する
iPhone 6 Plusの場合はiPhone 6のホーム画面をそのまま拡大した形に、iPhone 6の場合はiPhone5/5s/5cのホーム画面をそのまま拡大した形になる。ドックやフォルダの色の滲み方や、視差効果オンオフでの強制全画面表示、画面サイズジャストの壁紙でセンターが合うかなど、スケールに依存する場合を除いて、壁紙の処理も1サイズ下のiPhoneと全く同じ。
簡易アクセス機能は6 Plusの場合、標準/拡大いずれであっても下りてくるアイコンは3列のまま。アイコンのサイズが変わるだけで拡大ではホーム画面のランドスケープが無くなる以外に大きな違いは無い。簡易アクセスまでiPhone 6と同じになるわけではない。
iOS 9.2.1で確認したところ6 Plusの拡大表示で下がるアイコンの数が3列から、6/6sと同じ4列に変更になっていた。
一方iPhone 6では拡大表示にすると1画面に表示されるアイコンの数が1列減る。いずれであっても簡易アクセスで下がってきて隠れるアイコンは下2列。上に残るアイコンの数が4列から3列になる。


画面表示と明るさ → 文字を太くする
変更するとiPhoneが再起動する。アプリも含めて全ての文字が太くなる。

文字を太くしたiPhoneのスクリーンショット
文字を太くしたホーム画面


Ⅲ 「視差効果を減らす」と「視差効果」「静止画」オンオフの比較


視差効果を減らすをオンにする


設定方法:壁紙設定前に設定アプリからオンにする
壁紙の表示範囲:全面表示(壁紙設定後にこの機能をオンにした場合は設定時の表示が維持される。ただし壁紙サイズが規定以下だと縮小される)
文字色判定やドックなどへの影響:表示範囲である壁紙全体が影響する
壁紙の動き:動かない
ホーム画面のアイコン:動かない
UIの変化:画面遷移のアニメーションがなくなる


視差効果オン


設定方法:壁紙設定時にそのままで設定(視差効果を減らすがオフのままのとき)
壁紙の表示範囲:視差効果のために余白を作って中心を表示
文字色判定やドックなどへの影響:表示範囲外も含めて壁紙全体が影響する
壁紙の動き:動く
ホーム画面のアイコン:動く
UIの変化:なし


静止画 視差効果オフ


設定方法:壁紙設定時に選択(視差効果を減らすがオフのとき。再度タップで視差効果オンに戻る)
壁紙の表示範囲:視差効果オン同様余白を作って中心を表示
文字色判定やドックなどへの影響:表示範囲のみが影響する
壁紙の動き:動かない
ホーム画面のアイコン:動く
UIの変化:なし


Ⅳ 壁紙に対する低電力モードの影響

低電力モードになるとホーム画面、ロック画面のパララックスエフェクトは停止。
もともと視差効果で設定していた壁紙は低電力モードをオフにすると再び動く。
もともと静止画で設定していた壁紙は低電力モードをオフにしても止まったまま。

低電力モード状態で壁紙を新たに設定したときが多少変則的。まず低電力状態では壁紙設定時に「静止画」しか選べない。当然壁紙は動かない。
しかし壁紙の明るさ判定などは視差効果で設定したのと同じ、表示範囲外を含む全面測定になる。
そこから低電力モードをオフに戻すと壁紙は必ず動く。

低電力モードの文脈の中で「静止画」と使われるときは「一時停止」と理解した方が簡単。

「視差効果を減らす」は例外。設定 → 一般 →アクセシビリティ → 「視差効果を減らす」をオンにしている場合、壁紙設定に対する低電力モードの影響はなく、常に壁紙は止まったままになる。

参考 → iOS 9のホーム画面と壁紙に関する変更点



雑感

iOS 7でだいぶ複雑になったと思っていましたが設定だけをこうやって俯瞰するとAppleはiPhoneユーザーに対して唯一のインターフェイスを提供ようとしている感じがします個人の身体的生理的条件に合わせる項目を除くと本当に選べるのは壁紙くらいではないでしょうか

Apple Watchはものすごく色々な設定ができるみたいです。設定に関しては、これからパーソナライズはApple WatchにシフトしてiPhoneのUIはよりシンプルに。なおかつアクセシビリティはWatchとの連携も含めて充実 (自動化も?) していくと読んでいますがどうでしょう。

私が壁紙を作る上で頻繁に使っているのは標準/拡大の切り替えです。iPhone 6 PlusでiPhone 6の表示を確認するのに使います。iPhoneを再起動するとその度にApp Storeで初回パスワード入力を求められるので、アプリをダウンロードするときにタッチIDを滅多に使えないのがちょっと悲しいです。

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