Mysterious iPhone Wallpaper Blog

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2015年4月20日月曜日

どんな配色でも絶対に暗くならないiPhone用の壁紙

iOS 9では画面端でフォルダが暗くなります。


最新OS対応のカラーUI壁紙はドックとフォルダをカラーにする壁紙の一覧、またはタイトル下のリンクから「不思議なiPhone壁紙」のトップページでご確認ください。

記事公開日のOS:iOS 8.3


iOS iOS 8.3以降のiPhone 6/6 Plus/5/5s/5c (iPod touch) 用、ドックとフォルダをカラーにする壁紙です。どんな色づかいでも暗くなりません。

iPhoneで画面の処理を決める「明るさ」「コントラスト」。iOS 8.3ではこれに「壁紙サイズ」が加わり小さい壁紙はそれだけで暗くなることがあります。
上が真っ黒にこそならなくはなったもののコントラスト判定も厳しくなって「白文字で暗くなる壁紙」の範囲は広がってしまいました。

が、8.3には白文字でも明るくなる条件が存在します。そのおかげで色に於いて完全な自由を手にすることができました。どんな色も使い放題、明るさもコントラストも無関係、決して暗くなりません。文字は常に白くなりますが、背景は常にそのままの色です。


ドックとフォルダはカラーになります。
フォルダは開いても色付き、スポットライトも色付き、6 Plusのランドスケープにも対応しています。


もちろん脱獄不要。バグを利用するものでもありません。仕掛けは後半の不思議ポイントをお読みください。

iPhoneでふつうの色合いの壁紙を使ってみてください。きっと明るい気分になりますよ。

ダウンロードページ ▶︎ ふつうの色の壁紙 Full Color

最初の24枚。黒地なども、もともと暗くならない壁紙かは気にせずに作っていきます

手始めに24枚置いています。
これからこのシリーズに関しては特に告知なく当面ほぼ毎日随時追加していく予定です。手作業なので間が空くこともあると思いますがご容赦ください。


ダウンロードについて

こんな形です
上のオレンジはカメラロール用
下のオレンジが背景
その上下のちょっとの緑がドックとフォルダの元
混色とドックの明るさを見越して色を調整します

小さいサイズの壁紙なので本来ダウンロードしていただくまでもないのですが、まずドックとフォルダの仕上がりは混色次第なので1枚ずつサンプルが必要なこと、そしてページ上で小さな画像を長押しすると範囲選択がかかることがあってその状態ではコピーしかできないこと、どの画像を保存したかの手応えがないのにドックに相当する色が微妙に違うとなれば間違って保存しても気づかないまま何か違うともなりかねないことから独立して表示するようにしています。
設定サンプルをタップして上の方に小さく細長く表示される画像を長押し保存してください。


設定上の注意点

視差効果オンでご使用ください。
ドックとフォルダの色は主に表示範囲外の帯から色を拾う設計です。視差効果を切ると染まり方が足りなくなります。また、視差効果を減らすをオンにすると帯がはみ出してきます。

移動と拡大縮小なしで設定してください。
細長いのはカメラロールの一覧表示で見られるようにするためです。小さ過ぎると一覧では灰色になってしまいます。 iOS 8.4.1で小さくても表示されるようになりました。しかし真ん中だけでなくドックとフォルダの(元になる)色も一覧で見られるのは便利なので今の方式を続けます。[2014 8/15]

カメラロールではこんなふうに表示されます


不思議ポイント

秘密はまたまた壁紙サイズです。12×99で作っています。細長い理由は注意点で述べた通り。iPhone 5のカメラロール一覧で表示するには最低限この高さが必要でした。壁紙として機能するのは下の方を僅かに削ってのおよそ22.25ピクセルの範囲になる計算です。

ドックとフォルダに色が付くのは小さな壁紙使用時にそれらが周囲の色を拾いやすくなるためです。このとき壁紙の中心部より周辺部の色に影響を受けます。

さて、iOS 8.3では壁紙が小さいだけで画面は暗くなり、3〜4ピクセル幅の極小壁紙ではフォルダがグレーになってしまいました。これでは8.2時代の私のカラーフォルダのバリエーションはほぼ全滅です。
しかしよくご覧ください。

左上45ピクセル幅のiOS 8.2、右上同じく8.3
左下4ピクセル幅のiOS 8.2、右下同じく8.3

45ピクセル幅では暗くなっていますが、4ピクセル幅では黒文字から白文字になったのに暗くなっていません。どんな色でもこれは同じでした。暗くなることがないんです。壁紙が小さくなればなる程暗くなるはずなのに、ものすごく小さくなれば背景は逆に明るくなります。

なぜ?

どうやらしっかり考えられた仕様のようです。ただし新たなパラメータである壁紙サイズを基準としてのことではありません。
iOS 7の頃から一貫して暗い壁紙、彩度やコントラストの高い壁紙に対する画面の処理は画一的でした。リソースを節約するためでしょう。絵柄を見ているわけではありません。条件に該当すれば白文字にして暗くするだけです。
これにサイズが加わったということです。つまり、明度、コントラスト、サイズはiOSから見れば等価です。「小さい」を「濃い (暗い)」に置き換えれば分かります。

壁紙が小さいと白文字にして暗くするけど小さ過ぎれば背景の方は暗くしない = 壁紙が濃いと白文字にして暗くするけど過ぎれば背景の方は暗くしない

ということです。元からかなり濃い壁紙ならそれ以上暗くしなくても白文字は充分見やすい。明るさに関してはそういえばずっとそうだったかもしれません。微妙過ぎて意識しませんでした。さすがAppleらしいこだわりです。

検証です。6 Plusの規定サイズ1398×2592で黒地に小さな白丸を適当に置いた壁紙を用意します。


これなら判定基準は明るさ (濃さ) だけになり、最も暗い部類に属するはずです。


壁紙にしてスクリーンショットを計測すると白丸はRGB255/255/255の真っ白。全く暗くなっていません。iOSでは暗い壁紙が暗くなるのは周知のとおりですが、ある程度以上暗いものは暗くならないということです。仮説どおりの結果となりました。

サイズだけでこの臨界点を超えるには相当小さくする必要があります。45ピクセル幅では無理。しかし、3〜4ピクセル幅ではフォルダは色を拾ってくれず、5ピクセル以上ではドックの右端が暗くなります。
と思っていたら12ピクセル幅でもいけました。8.2の端末を残していなかったので確認できませんが、フォルダの処理同様何かが変わったのかもしれません。

また、45×80の壁紙では中間色の背景は斑になって使えませんでした。一定以下のサイズになると小さいほど逆に荒れにくくなります。12ピクセル幅ならスクリーンショットを計測しても完璧な画質で、この点でも本当に制限のないフォーマットです。

なおロック画面やマルチタスク画面でドックとフォルダを染めるための帯が見えるタイプと見えないタイプを作りました。

実はフォーマットは2種類

できるだけ見えないタイプを使いたいところですが見えるタイプなら補色や反対色の組み合わせでも色が出せます。

もしも白や黄色などを背景にすると、白文字なのでアプリ名には影が付きますがステータスバーには付きません。なのでほとんど見えなくなります。もしかしたらそんなのも作るかもしれませんが、ご使用は承知の上でお願いします。

色によっては暗くならないと確かに目にはきつくなります。でもそれはそれでiPhoneを見る時間がついつい短くなってかえって目にいいかもしれません。スマホ使用時間を減らすというApple Watchの斜め後方支援です( ´_ゝ`)

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