このページは以前Wixブログで書いた記事をアクセシビリティを考慮してBloggerに移植したものです。
オリジナルの記事公開日 04/12/2014
現行Apple製のどんなデバイスにも使える壁紙を作ってみました。
こちら「Any D」です。
私、デスクトップの壁紙に満足したことないです。満足度1%もないです。面積ばかり広くて何か落ち着かない。[追記 自分の持ち物で好き好んで機能しない絵柄に主役をさせているわけじゃないって感じです。個人的に。無地単色もすぐ飽きました]
Macの基本はやはりドックだろうということで、ひとまずドックを強調してみました。
それからiPhoneにもiPadにもそのまま使えるようにしました(ただしiPadの横位置はちょっと厳しいです)。
「iPhoneとMacで統一感が欲しい」とか「画面解像度が変わったくらいでいちいち壁紙を探し直すのが煩わしい」とか、本当のところ私はそう思っています。
というわけで、MacBook Retinaはもちろん、確認されている限りAppleさんが次に出してくる可能性がなくもないと思われる未来の解像度もカバーする余裕の5120×2880で、とりあえず1枚目の容量は控えめ987KBです。iPhone6が長くなっても多分びくともしません。
私自身は1%よりはちょびっと満足度が増したかもしれません。まだまだ探求しますですよ。
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