新作壁紙・最新iOSの基本情報(壁紙専門)は本店にて
 New アプデ速報


サイト(旧)開設時の壁紙 その4 残り全部

このページは以前Wixブログで書いた記事をアクセシビリティを考慮してBloggerに移植したものです。
オリジナルの記事公開日 04/11/2014


iOS6まで、左側に仕切りのある棚壁紙で左にジャンルごとのフォルダをまとめていました。遂には拾った壁紙のコントラストをちょっといじらせてもらって、僅かなテクスチャさえ消してたくらいですから、iOS7のフラットデザインは大歓迎です。

大歓迎なのですが。

今までの壁紙は使えなくなりました。視差効果を無くしてもアイコン位置は合いません。さあ困った。何を使っても落ち着きません。少し経つとiOS7の棚壁紙も出回りますが、アプリの配置に必然性を与えてくれるものはありません。

それでいっそ全面フラットとかに目覚めたのですが、前回書いたように眩しくなって暗い壁紙作りに取りかかります。まずロック画面用の電球壁紙「Lighting Lock Screen」を作りました。今度はそれに合うホーム画面を作りましょう。

Shining Dock

黒壁紙使用時のグレードックも好きじゃありません。ドック部分を明るくするとグレーではなくなりますけど黒い色は滲んできます。それならドックからも滲ませたらどうでしょう。ロック画面に合わせてアッパーライト風にします。発光ドック壁紙ができました。


この辺りからiPhoneで作ったりMacで作ったりしています。Macも慣れてきていよいよあれです。仕切りの着いた棚壁紙。

Shelf For Parallax Effect

電球ロック画面で図らずも自動センタリングを発見したので縦線も定まります。変則アスペクトのテンプレなんてあるはずないのでアイコン位置は自力で特定です。


Shining Shelf

発光ドックも棚壁紙にします。大したものも作れない上にシンプルなのが好きと言いながら、作るとなると割と無意識に余計なことをしてしまいます。ただの線になるまで少しかかりました。
追記 赤の毛色が他と少し違うのは暗室灯がモチーフだからです。

以上、開設時の壁紙でした。Flickrに置いた物と同じでも実はリメイクしているものや、完成度の問題とかでここには持ってこなかった物もあります。まだまだコンテンツ不足ですが、と言うか出だしの素材がもっと多かったらと思うとぞっとしませんが、これから色々増やします。

0 件のコメント :

コメントを投稿

時間的な問題により技術的な質問及び壁紙のリクエストについては原則として返信致しません。ご要望を今後の制作の参考とさせていただくことはございます。
Due to time constraints, I will not reply to technical questions and wallpaper requests in principle. It might be a reference for the future wallpaper.